僕の夢は僕のもの。君の夢は君のもの。そこには境目がハッキリと書いてあって、僕と君は全然違うものなんだよ。僕は僕だし、君は君。それは間違えちゃいけないんだ。曖昧になっちゃいけないんだよ。 でも、もし、もしもの話なんだけど。いつの日か、境界線が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。